English Please!!
2016年6月8日
【How many…Do you have?】
昨日は天候不良でシーガルの中学生のTRが出来なかったので、Produceさせて頂いている「Innovation英語塾」へ見に行って来ました!
行けて月に1回、火曜日に雨が降れば…なので結構難しい確率です。。。。
お得意の選手?生徒は…『えっ!何でなん…』と。。。
そりゃそうですよね!!
黙って同級生が行うレッスンを聴きます。
そもそもの意図は大きく2つです!
①:英語に敵対心を持って欲しくない!
中学校にいけば英語に授業は難易度を増しながら授業があります。
必要!と分かっていてもなかなかよいしょがいる教科です。
英語が全てでは無いですが、5教科の中で今後一番ウエイト係数が大きくなる英語。
英語でいい点数をとって、いい成績で!の前準備です。
勿論、彼の発音は抜群です!英語のテストの点取り勉強ではなく、海外の大学を出て、海外で生活をしてきたからこそ本場の英語を伝えれます!
ん?結局成績?という会話ですが。英語のテストが10点では【5】はつきません。
【5】を取ればいいのか?
いや違います!
それは社会人として働いている私が一番分かっています。
学歴では無いです!
でも次のステージでやりたいことをする為には、行きたい所にいく為にはいい成績を取らないといけません。
この思考はまだ日本は変わらないと思います。
②:視野を世界へ!
何度も、何度も伝えています。
もう民族大移動の時期は来ていますし、私の会社でも5名の海外実習生が5名。
来年には10人になります。
高校の修学旅行も海外に行く時代です。
前職では英語は必須でした。
教え子も良く海外に出て仕事にしています。
少子高齢化、有効求人倍率が確か平均が1.34倍。
香川県は確か…1.66倍。
どんどんステージややり方・考え方・捉え方が変わって来ます。
凄い時代がやって来ます。
①・②に共通すべき点…
それは視野を広げてやりたいことをやる為の選択肢を広げる為の準備!
何で英語塾?と聞かれますがこういう社会の背景を映しながら話せる環境が無かったから
色んな苦労がありましたが、今はスクール生34名に対して5名の選手が入会してくれています。
最大8人?10人?のキャパシティーなので営利目的で始めたのではないことはお分かり頂けると思います。
あぁぁ!!
最近With Youの社長の中村さんとお逢いしました!(滝川第二高校 → 鹿屋体育大学 → FC東京)
留学の斡旋です。
サッカーをやっているとすれば免除を付けながら行います。
これからのサッカースパイクってどうなるかな?
学校ってどうなるのかな?
IT社会はどこまで来るのかな?
色んなお題を自分に与えて良く考えます。
楽しいです!!
・会社員
・中学生の監督
・小学生のスクール
・物販販売(衣服・革・木・字)
・英語塾の運営
を10社のサポーター企業の方と走っています!
「やり過ぎ!」と言われている今が標準される時代が必ず来ます!
相談しに来た時に…
「大丈夫!何でも出来る!前向こう!チャレンジしょう!!」と言えるおじさんになりたい!!
本当のビジョン。
なりたい人間の像。
ずっとイメージしています!「想うが招く!!」
来年はスクール生という概念を外して英語塾を行うかもしれません。
産まれた地域、香川県・高松市・鬼無町。
育った、国分寺町。
戻って来た、鬼無町。
何か恩返しが出来る様に、ひたむきに、謙虚に自分らしく進んで行きたいと思います!
来期のお問い合わせをボチボチ頂いております。
ご興味がある方はご連絡を下さい!
電話でも・メールでもOKです!
090-5915-9599
香川敬典