大人が子供を創る。
2016年4月14日
おはようございます(^^)
自戒を含めた内容
私はよく、大人や指導者の関わりが大切だと伝えています
大人の姿や取り組み方、考え方、捉え方、後ろ姿、情熱が子供たちを大人にする時の栄養素となります
『チャレンジしろ！』
私も良く言います！
でもこの言葉は、
『チャレンジしてる人間が言わないと意味がない』
と言うことです
大人・指導者がチャレンジしている姿を見せてないのに子供や選手に求めてもやる訳が無いです
小学生ならボカせれますよ
でも、中学生や高校生になると見抜かれると思います
じゃあ、チャレンジの定義とは？
人それぞれですがこういう内容を考えることも大切ではないかと思っています。
叱っても、怒ってもいいも思ってます
何もせずに、何も言わずにいい大人を装うよりは真剣に真っ直ぐ全力の方が私はいいと思います
だから私は手を抜く事を許しません
一生懸命やらんと何もうまれません。
でもこれも私がやってないと言ってはいけない言葉です
大人の姿が子供を作ります
自問自答です
チャレンジしてるか？
一生懸命、生きているか？
夢はあるか？
前向きに生きているのか？
人を妬み、愚痴、言い訳、ひがみ、文句を言い生きる大人にしたくない！
だからこそそういうことをしないこと！
子供は大人の分身です
だから私はスクールではそうですが、察しの悪い大人にならんといかん時もあります
成長しょう
前へ進もう
変わろう！
香川敬典