グランド・体育館・浜辺と合宿・子どもの遊びには最高の環境です。
島をランニング・サイクリング出来る様になっており自然を身体全体で感じて頂けます。
宿泊はﾃﾝﾄ・民泊施設も提携しており女木島の空き部屋・空間を有効的に活用し小さな県の小さな島から新しいチャレンジを発信していきたいと思います。
香川県の活性化も考えており、産地の野菜・魚をBBQやカレーなどの自炊で満喫して頂けるように準備して参りま
す。

 《女木島》

高松港（サンポート）からフェリーで女木港まで20分。
島の人口は175人で世帯数は106世帯、過疎化が進んだ状況です。
山頂からの展望景観に加え、民家を囲うオーテ（石垣）は、女木島独特の景観です。
そして、鬼ヶ島大洞窟・海水浴場・モアイ像・2000本の桜などで観光客も訪れます。
近年は、瀬戸内国際芸術祭とともに、過去開催の恒久作品の鑑賞に多くの方が訪れるようになりました。
コンビニ・信号機も無く今の時代の子供にはなかなか経験できない空間を肌で感じて頂けると思います。

 

《今後の予定》
2016年6月には大学の強化合宿受入が決まっております。
2016年夏には県内高校サッカー部からお話を頂いております。（予定）
 

《ご連絡先》
徐々に進めて参りますが、現在は私、香川敬典にご連絡を宜しくお願い致します。
順を追って担当者から詳細をお伝えさせて頂きます。
こちらからのコメント・メッセージからも承ります。

renovation13kagawa@gmail.com

090-5915-9599

初めての試みでございますので、行き届かない点もあるとは思いますがお越し頂いた皆様に良い経験になりますように誠心誠意努めさせて頂きます。何卒ご理解・ご了承くださいますよう宜しくお願いします。

地元、香川県を活性化できるきっかけにしたいと思います。

昨晩、こんな面白い話も…

都会では通勤の為に朝早くに家を出て、満員電車に乗り、長時間かけて…

香川県だとそこまではないですが、時間に追われて…の生活はどこも変わりありません。

通勤時間…船で20分。

そうです！女木島から仕事に通うビジネスマン！！

船の帰りの時間があるので、時間意識をしながら仕事に打ち込み、早い時間で家（女木島）に帰る

そこには沢山の自然と温かい空気感があり、ゆっくりと家族との時間を過ごす…

『デキル男は女木島に住む！！』

現実になりそうな世界です

女木島の方の想いの一つは定住と言っていました

確かに単発の活性化では無く、継続的な活性化が本当に必要なのかもしれません

子供にゲームを与える環境

スパイクを買ってあげる環境

と同じように親からの環境は子供を大きく左右します

子供って覚えています！

是非、ご家族でもご興味がある方はお声掛け下さい

ワクワクすること一緒にやっていきましょう！！！

『何がやりたいんだろう？！』こう思う方もいらっしやると思います

・スクール
・ブランド設立→販売（木の工房・革の工房と提携）
・民泊
・英語塾

私の事をご存知の方はお話をしたことがあるかもしれませんが、

これが全て繋がるとどんなことが起きるのか？そして今繋がっていることを感じれているのか

サポータ企業が沢山あり

香川県が背中を押して貰えるようになればどんなふうになるのか…

ここを考えています

ですので民泊が目標ではなく、最終目標の為に必要なSTEPの一つとしています

私の目標はただ一つ！！

この内容はこれからの人生を一緒にワクワクしながら、笑顔で明るく歩いて行ってくれる方と
だけ共有しながら進んでいきたいと思います

香川敬典